どーもトットです。
『振り込め詐欺』『架空請求詐欺』『還付金詐欺』『ワンクリック詐欺』
世の中にはいろいろな詐欺を考える人がいます。

詐欺を考える人はとても頭がいいです、巧妙に人間の心理を突いてダマそうとしてきます。
そんなことを考えられる頭の良さがあるならば、
もっと違う形で使えば、ひとに喜ばれてお金も稼げるのではないかと、思ってしまうトットです。
狙われる高齢者
訪問買取業者が現れる時間
訪問買取業者は決まって平日の昼間に尋ねてきます。
その時間は若い方たちは仕事に行っているので
高齢者がひとりでいる確率が高いからです。

訪問買取業者の手口
みなさん『押し買い』なんて言葉聞いたことありませんよね?
言葉だけ聞いても怖そうですが、訪問買取業者の代表的な手口のひとつです。
訪問買取業者が個人の家を訪問し、
価値のある財産を、実際の価値よりも低い価格を提示して買い叩いていくというトラブルです。
狙われる財産の多くは貴金属で、被害者の約7割が60歳以上の高齢者というデータがあります。

訪問買取は違法?
みなさん、間違わないでください!
訪問買取自体は、決して違法ではありません、
ルールを守らない訪問買取が違法なんです
やってはいけない訪問買取は
アポなしでいきなり訪問
いきなり家に訪問する訪問買取は、その時点で違法になります。訪問買取業者が家を訪問には、事前に家を訪問する許可を取っていなくてはなりません。必ず電話でアポイントを取るか売主側の依頼で訪問するのが通常です。
あらかじめ伝えたもの以外の買取
事前の電話で売主が承諾した物品以外の買取を迫ることは違法です。例えば、電話で「着物を査定します」と約束し、いざ訪問したら「ほかに貴金属などございませんか?」というようなケースは、物品について事前の承諾の範囲を超えているのでNGです。同様に、電話で「査定のみで」と約束し、訪問時に「買取目的」というのは行為について承諾の範囲を超えているので違法となります。
断っているのになかなか帰らない
威圧的な勧誘や断っているのに再勧誘することは違法です。かなりしつこい勧誘や脅しで売主に断りきれなくさせるのは、押し買いの代表的な手口です。どうしても買取業者が帰らない場合、警察に通報しましょう。

クーリングオフの妨害
クーリングオフの妨害をすることは違法です。例えば、売主がクーリングオフしようとすると「違約金が発生します」などと言われる場合があります。訪問販売や訪問買取にはクーリングオフが適用されます。クーリングオフ制度は消費者を守るためにある制度でありますので物品の引き渡しにかかる費用など、全て業者側が負担すると定められています。売主は嘘や威圧に惑わされず、クーリングオフするようにしよう。
※クーリングオフにはクーリングオフができる定められた期間がございます。下記サイトに詳しく記載されております。

訪問買取業者の義務
・業者は素性を売主に告げる
業者の名前、自分の名前、売買契約のために勧誘するという目的、対象とする物品などを最初に売主に告知しなくてはならない
・業者は書面を交付する義務がある
書面というのは買取の内容に関するもので「買取業者の連絡先、物品の種類・特徴、買取価格、支払時期・方法、物品の引き渡し日・方法、クーリングオフについて」などが記載されたものです。

わが家にも詐欺師がやってきた
そんなわが家にも先日、詐欺師がやって来たのです!

トットに買取訪問の違法性の知識が全くない状態で、ある日わが家へ訪問買取業者と名乗る方がいきなり訪問してきました。その時はトットがちょっと出かけていたので家にいた祖母が対応していました。
その時の会話です
業者『ご近所の方の訪問買取でこのあたりに来たのでついでにご挨拶に参りました』
↑アポなし訪問なのでこの時点で違法
業者『なんでも査定いたしますので何かございますか?』
↑なんでも査定するも違法
祖母『ちょうど洋服の整理をしていたところなので洋服でもいいですか?』
↑乗ってしまった。。。
業者『もちろん構いません♪』
↑詐欺師(きっと心の中でニンマリ)
ーーそのときトットが帰宅ーー
業者『い、いまちょうどこの辺を回っていたのでご挨拶に伺いました(汗。。)』
業者『不用品買取業者のものです(汗。。。)』
↑トット (-_-) ジー。。。
ーーなんだか焦り気味でしたーー
トット『。。。(なんだ怪しいこの人は??)』
祖母『いらない洋服まとめますので10分くらいしたらもう一度来てくれますか?』
業者『わかりました』スタコラサッサー=3=3
10分後
業者『ごめんください、先ほどの買い取り業者です』
ーー今度は仲間と2人で来ましたーー
業者『さっそく見させてください。』
ーーいらない服を査定中ーー
ーートットは用事があったのでまた外出ーー
(なんか怪しい2人組で心配でしたが祖母はしっかりしておりますので大丈夫だろうと出かけてしまいました。)
その後の展開は洋服の査定がすんだら
業者『他には何か査定する物ありませんか?』
と催促されてさらに靴など数点査定してもらい、査定結果は全部で500円くらい
いらないものですから金額はどうでもいいのですが
問題はその後です。。。
業者『何か貴金属やブランド品はございませんか?』
などと催促してきました、最初は不用品の査定で切り込んできますが本命はこれらの貴金属や高級ブランド品です。
祖母はきっぱりと断りましたが、なかなか帰ろうとしません。
しかし。。
祖母『もう出かける用事があるので帰ってください!!』
すこし強めの口調で言ったら退散しました。
今回の業者はそこまで強引ではなかったので良かったですが
玄関の中でのやり取りなので、少々強引に来られたら女性は恐ろしいですよね。
訪問買取トラブル事例
わが家は被害は何もありませんでしたが世の中にはこんなトラブルが起こっているそうです!!
しかし訪問した業者にコートを見せると「これだけでは困るので他にも貴金属なども見せて欲しい」と言われた。 何度も断ったが帰ってくれないため、イヤリングやブレスレットなどの貴金属と草履を8,000円で引き取ってもらうことになってしまった。
用意してあった洋服類には興味を示さず「コインや記念メダル、アクセサリー類はないか」と聞いてきた。仕方がなく引き出しの中からアクセサリーを出すと、引き出しの中から自ら高価なものを物色して抜き出した。テーブルの上に並べたアクセサリーに、自分の鞄から持参してきたアクセサリーを出して並べ、どれが自分の物かわからない状態になってしまった。
業者は机の上に並べたアクセサリーの中からいくつかを抜き出し、契約書の明細欄に記入。3万円だけを渡して箱ごとアクセサリーを持ち去ってしまった。
上記事例。。ヒカカク様サイト引用
こちらのサイトにとても詳しく書いてありますので心配の方は見てください。
被害にあわないためにはどうすればいいの?

今回のわが家のケースは上記の【訪問買取トラブル事例4】に似ていますね。
祖母が強めにきっぱり断ったので退散してくれましたが、悪質な業者でしたらそう簡単に退散してくれないでしょう。
知識を付ける
今では法律で訪問買取は規制されてるのでもしそういった業者が自宅に訪れたら
『身分証を見せてください』
『訪問買取は法律で禁止されてますよね!!』
などこちらに知識があることを示せば、相手も強引なことはできません。
※身分証とは『行商従業者証』もしくは『古物商許可証』
相手にしない

基本は、アポなしの訪問買取に応じないのが一番です。
しかし、こちらにちゃんとした防衛の知識と度胸があれば、捨てようと思っていた物を少額ですが金額を付けて持って行ってくれますからとても助かるかもしれません。
普通の方は危険ですのでやはり見知らぬ人を玄関とはいえ、絶対に家の中には入れないことです。
少し大変かもしれませんが、不用品がある場合は買取専門店に持っていくほうが無難です、
もしくは、メルカリやヤフオクなどインターネット販売も
今は結構簡単にかつ安全に取引できるようになってきておりますので、
手間は若干掛かりますが、間違いなく安全です。
防犯カメラの設置

詐欺師もやはり悪いことをしているのはわかっていますので、
防犯カメラが設置してある家庭は嫌がります。
空き巣や車上荒らしなどへの抑止力にもなります。
最近では防犯カメラの価格もだいぶ安くなっておりますし、取り付けも簡単な機種もあります。
自分で取り付けできない人は業者に依頼しましょう
防犯ブザー

大きな音を出して何かが起こっていることを近所に知らせましょう。
何かにつけて持ち歩いたり、玄関などに置いておけば
万が一の時使うことができます。
セキュリティ会社と契約する
何かあったときにすぐに駆け付けてくれるセキュリティ会社、
毎月の費用が発生しますが絶対的な安心感を手に入れることができます。

詐欺の手口に引っかからないためには
巧妙な手口での詐欺が横行しております、そして自分の身は自分で守るしかない世の中です。
詐欺師に騙されないために、いろいろ情報収集をして何かトラブルに巻き込まれそうになったとき、
冷静に判断できるように日頃から心がけておきましょう。
そして怪しいと思ったら家の中には絶対に入れずに迷わず警察に連絡しましょう。


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